2008年11月17日

Linuxでも WPA2/AES

というわけで、早速WZR2-G300N/Uを購入し、我が家もWPA2/AESとなりました。
本機は通信がよく途切れるという記事も見掛けましたが我が家ではそういうことも少なく、AOSSを使わないマニュアル設定ですがちゃんと動作してくれています。附属の子機はDNRH-001(WindowsXP)で使っています。

ノート機(Debian etch, kernel 2.6.18, Intel 2200BG)でもWPA2/AESが使えるようにしました。必要とするパッケージはwpasupplicantです。
/etc/network/interfaces に以下を追記します。
wpa-driver wext      # Linux wireless extensions (generic)
wpa-ssid "your_ssid"
wpa-ap-scan 2 # Hidden broadcast of SSID
wpa-proto RSN # WPA2
wpa-pairwise CCMP # AES
wpa-group CCMP # AES
wpa-key-mgmt WPA-PSK
wpa-psk <your_hex_key> # ※

※ コマンド $ wpa_passphrase "your_ssid" "your_ascii_passphrase"
により出力される <your_hex_key>
(例)
network={
ssid="your_ssid"
#psk="your_ascii_passphrase"
psk=<your_hex_key>
}

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2008年08月24日

コマンドでファイル添付メール

VAIO C1 を監視カメラにしてみました。

今度は、動くものを検出したらメールを送るようにします。以下、設定例です。
(motion.conf)
on_event_start /usr/local/bin/event_start.sh "%Y-%m-%d %T"

(event_start.sh)
#!/bin/bash
MAIL="/usr/bin/mail"
TO="to_mail_address"
SUBJECT="Motion detected"
echo -e "This is an automated message generated by motion.\n\n \
Motion detected: $1\n\n" | $MAIL -s "$SUBJECT" $TO

撮影したファイルのバックアップのため、ファイルをメール添付で送るようにします。
以下の例では、sendemail(1.52-4)をインストールしています。
(motion.conf)
on_movie_end /usr/local/bin/movie_end.sh ※1

(movie_end.sh)
#!/bin/bash
FROM="from_mail_address"
TO="to_mail_address"
SUBJECT="Movie end"
/usr/bin/sendEmail -f $FROM -t $TO -u "$SUBJECT" -a $1 ※1
#/usr/bin/uuencode $1 motion.avi | mail -s "$SUBJECT" $TO ※2
#/usr/bin/mpack -a -s "$SUBJECT" $1 $TO ※3

※1 motion.conf のオプション on_picture_save, on_movie_start, on_movie_end では、ファイル名がコマンドに引き渡されます($1)。
※2 メール本文にテキストとして添付されますので、begin〜end のテキスト部分を uudecode する必要があります。今さら uuencode を使うこともないと思います。
※3 mpack はファイルが作成されるごとに起動され、メール送信が完了した後も動き続け、CPU使用率が高くなり、、なぜなんでしょう。
posted by maruyosi at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Debian・Linux08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

C1を監視カメラに

VAIO C1VR/BP(Debian GNU/Linux 4.0/etch)、まだ動いてます。35万画素内蔵カメラを使って監視カメラにしてみました。

内蔵カメラを有効にし(備忘録)、動体検出をサポートする V4L キャプチャプログラム motion (3.2.3-2.1)をインストールしました。
ほとんどデフォルト設定(/etc/motion/motion.conf)のままで動きます。
mini-http server を備えてますので、webcam_port にポート番号、webcam_localhost を off に設定すれば、ライブカメラとして公開できます。

いろいろと設定したければ、/usr/share/doc/motion/examples/motion-dist.conf の内容を motion.conf とし、/usr/share/doc/motion/motion_guide.html を参考にします。
デフォルトの motion.conf では framerate 25, threshold 4500, noise_level 64 等、motion-dist.conf では framerate 2, threshold 1500, noise_level 32 等と異なっていましたが、とりあえずは、そのままの値で試行です。
snapshot_interval を 3600 に設定すれば1時間ごとにスナップショット(.jpg)を、動体を検出すれば mpeg4 ファイル(.avi)を、target_dir で指定するディレクトリに作成することができます。

これで古いパソコンの有効利活用ができました。
でも、TM5400 600MHz と遅いため、C1 自身でモニタ監視しながら、というのは少々きついです。
また、内蔵カメラのため、置く場所によってはカーテンを開けておかなければならず、それに、パソコンそのものを持ち去られたんじゃ、監視の記録が残りません。
公開監視カメラですね。(近所の方に怪しまれ、後悔監視カメラとなりませんように)
内蔵カメラだとパソコンの置き場所に困るから、USB Webカメラが欲しくなりますね。さらにはネットワークカメラも。
また、出先で確認するためのモバイルパソコンも欲しくなりますね。
(いいんです。欲しいと思うだけですから)
続く
posted by maruyosi at 08:29| Comment(0) | TrackBack(0) | Debian・Linux08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月26日

昔の名前で…やってくる

約1年ぶりに自宅サーバを試験的に開設してみたと既に書いたが、久々のApache2。
自分自身の備忘録(試行錯誤記録/maruyosi's Home)がまた役に立った。
それがなかったら、とてもじゃないけど復活なんてできない。

Baidu…spi…derは相変わらずやってくるが、お気の毒さま、中身は何もないんです。
今の所、拒否してるし。
1年前まで置いといたコンテンツを求めてやってきた方もいた。
その方に対して 404 Not Found じゃ申し訳ないので、本来の maruyosi's Homeに 301 Moved Permanently リダイレクトするようにした。
RedirectMatch 301 ^/((?!(pasocom|album))/?.*)$ http://main-server/$1
posted by maruyosi at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | Debian・Linux08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月24日

迷惑なんとか

約1年ぶりに自宅サーバを試験的に開設してみた。
早速、Baidu…spi…derがやってきた。
以前のコンテンツは全て削除し中身はほとんどないのに、「そんなの関係ねぇ」
と言わんばかりに、以前のコンテンツにアクセスしている。
おかげで、アクセスログは404エラーコードで一杯になった。
robots.txtを置いているけど、それは読もうとしない。
1日半経ってやっとrobots.txtを読んでくれたけど、やはり「そんなの関係ねぇ」
その1時間後にまたアクセスしてきた。
それじゃ、と、(404から403に変わるだけだが)SetEnvIf User-Agent で拒否設定。
エラーログには client denied by server configuration が残っていた。
その後、、
User-Agent の設定をすり抜けてやってきたものには Remote_Addr で対処。
posted by maruyosi at 15:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Debian・Linux08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

CD起動、USBメモリのPuppyを..

CDから起動しUSBメモリ上のPuppy3.01を動かしてみます。

Puppyの次のファイルをUSBメモリに保存します。
 pup_301.sfs, zdrv_301.sfs

起動CDの作成作業は/tempで行うものとします。
$ cd /temp
$ mkdir file_path
Puppyの次のファイルを /temp/file_path に置きます。
 initrd.gz, vmlinuz, isolinux.bin, isolinux.cfg, boot.msg
isolinux.cfg ファイルの次の箇所を修正します。
 pmedia=cd → pmedia=usbflash

ブータブルCDイメージを作成します。
$ mkisofs -J -r -V "Puppy boot" -b isolinux.bin -no-emul-boot -boot-load-size 4 -boot-info-table -c boot.cat -o puppy_boot.iso file_path

/tempに puppy_boot.iso(約3.2MB)が作成されますので、これをCD-Rに焼きます。
そのCD-RでブートすればUSBメモリ上のPuppyが使えると思います。
posted by maruyosi at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | Debian・Linux08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

Sylpheed で Gmail/IMAP

Sylpheed で Gmail/IMAP、いろいろ試してみました。でも、結構失敗している私ですので、疑ってかかってください。(同期がとれなくなったりしましたから)

sylpheed_1sylpheed_2

・Sylpheed の「Trash」フォルダのプロパティ/タイプを「ごみ箱」から「通常」に変更します。その後、通常タイプとなったその「Trash」フォルダは削除します。
・[Gmail] /「ゴミ箱」フォルダのプロパティ/タイプを「通常」から「ごみ箱」に変更します。
これで、「ゴミ箱」と「[imap]/Trash」の二つあったものが「ゴミ箱」一つになりました。
「INBOX」のメールを削除すると [Gmail] /「ゴミ箱」に入り、30日後には完全削除されます。あとあとまで残したい場合には、「すべてのメール」へ移動します。(ウェブGmail/アーカイブ)

Gmail アカウントでメールを作成し草稿フォルダに保存すると、メール箱(MH)の「草稿」フォルダに入ります。これでは困ることもあります。
・[Gmail] /「下書き」フォルダのプロパティ/タイプを「通常」から「草稿」に変更します。

・[Gmail] /「送信済みメール」フォルダのプロパティ/タイプを「通常」から「送信控」に変更します。

アカウントの編集/設定/高度な設定/フォルダ での各フォルダ場所指定は特に行う必要はありません。
sylpheed_3
posted by maruyosi at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | Debian・Linux08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

ぱぴー また会う日まで

訪問者数が少ない割には異常なページビュー数となっている /maruyosi/pages/user/m/…
そういう特異な目的を持った訪問者は別として、ここ数ヵ月、ぱぴーりなっくすいんすとーる のページを訪れる方が多いです。それだけ、ぱぴーりなっくす の記事はまだ少ないということなんでしょうか。でも、せっかくおいでいただいたのに私の記事は、期待に添えない内容のないページで、大変がっかりしていることと思います。
その後の私の ぱぴーりなっくす ですが、特に目新しいことはやっていません。USBメモリからは削除しましたし、普段使わない古いノート機にはまだ残っていますが、もはや、ぱぴーりなっくす を使う予定はありません。確かに、古いパソコンでもそれなりにサクサクと動く感じはしますが、遅いパソコンはやはり遅いのです。普段使っているノート機は でびあん4.0 。今のところ、これで十分です。
ということで、ぱぴーりなっくす また会う日まで。
posted by maruyosi at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | Debian・Linux08 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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