2007年10月29日

p u p p y とほほ 続編

Puppy を Full Install した /dev/hda3 には /boot だけが・・。
こうなった理由はいくつかあるみたいで、(以下、推測、正解保証なし)
Puppy Universal Installer でインストールを行うときは、インストール先は自分でマウントしてはいけない。
インストールの最後に GRUB インストールがあり、expert を選んで処理を終えた後にまた GRUB インストールの画面が現れた(ような気がする)ので、今度はお任せ simple インストールを行った(かもしれない)が、確認のために自分でマウントしたり、いろいろとやっていたからかなあ。(すぐ忘れるんです。書き留めておいても後で見て意味不明もあるんです)

最終的には、無事、VAIO C1 の空きパーティションに puppy-3.01-seamonkey を Full Install することができた。
インストール過程の GRUB はとりあえず /dev/hda3 にインストールしておき※、実際に使われる /dev/hda の GRUB のために、/dev/hda2 の /boot/grub/menu.lst(Debian のファイル)を自分で修正した。(※ Debian 側に MBR/GRUB の処理を任せるつもりなので、本来 Puppy での GRUB インストールは不要)
title  Puppy Linux 3.01
root (hd0,2)
kernel /boot/vmlinuz root=/dev/hda3 ro vga=normal

Puppy は遊ばせてくれます。
何回も何回も失敗することによって、次第にわかってくるのです。
ブートオプションの pfix=ram は便利です。設定ファイル無効でブートできます。
ブート完了すると「ワンワン」と鳴きます。それは初めての Puppy 起動だよ! と教えてくれます。
「ワンワン」を聞いた家内に、「お隣さんの犬、大きな声で鳴いたね!」なんて言わせてくれます。(本当に勘違いしてましたよ)
posted by maruyosi at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | Debian・Linux07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

p u p p y とほほ

10/13記事関連)
Debian の /home を / (/dev/hda2) に引っ越しさせ、空きになった /dev/hda3 に今度は Puppy3.01 を Full Install してみた。
GRUB インストールも Puppy にお任せした。途中何か変だと思ったけど、続行。
再起動した。立ち上がらなかった。Puppy だけではなく Debian も。
とほほ。
仕方ないので、GRUB 画面でコマンド修正し、Debian を立ち上げて grub-install。
Debian 復活。(復活できなかったら、この C1 をしばらく投げ出し‥)
/dev/hda3 を見ると、そこには Puppy の /boot だけがあった。何じゃこれは。再起動する前に確認したら各ディレクトリがあったのに。
posted by maruyosi at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | Debian・Linux07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

Ubuntu に惑わされ?

@IT の記事に「Ubuntu Linuxが注目される理由」というのがありました。
Ubuntu(発音:oo-boon-too)は、数多くある Linux ディストリビューションの一つで、Debian GNU/Linux をベースにしています。
DistroWatch.com のページヒットランキングでも 1、2を争っています。
その記事を読んで少々心を動かされました。いや、惑わされました。笑)

私は、Turbo Linux で初めて Linux の面白さを知り、Vine Linux ではすぐに使える日本語環境に惚れ、そして、優れたパッケージ管理に惹かれて Debian GNU/Linux を使い始め数年となります。(それにしては、依然として初心者の域を抜け出せていませんが)
これまで KNOPPIX, Ubuntu などの 1CD はちょこっとだけ起動したことがあります。最近では Puppy を VAIO C1 にインストールして、案外いいね、と思ったりしています。
でも、私がここ数年間メインとして使用してきたのは Debian。
このようにあまりフラフラしない私ですが、その記事を読んで、Ubuntu もいいかな、と思ってしまったのです。
長い間 Debian を使っていたが Ubuntu に転向してしまった、という方はどの程度いらっしゃるんでしょうかね。
また、やっぱり Debian だよ、と戻ってきた方もいらっしゃると思いますが。
何ごともモノは試し、としてきた私ですが、さて、これからどうしましょうか。
最近は、何ごとにも億劫になりかけてきていますので。
posted by maruyosi at 12:12| Comment(4) | TrackBack(0) | Debian・Linux07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

Puppy on VAIO C1

VAIO C1 (PCG-C1VR/BP) における Puppy 3.00 日本語版 (puppy-300-JP-IME) の試行錯誤記録です。
 

(以下、試行錯誤記録)
posted by maruyosi at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Debian・Linux07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月12日

date と hwclock

Debian マシンに Puppy をインストールしたが、時間がずれていた。
Puppy で時間を修正後 Debian を立ち上げたら、今度は修正した分、Debian 側でずれた。

あちらを立てればこちらが立たず、を繰り返してもしょうがないので、きちんと確認しながら修正することにした。

(Debian 起動)
# tzconfig
Your current time zone is set to Asia/Tokyo.
Do you want to change that? [n]: (Return)
$ cat /etc/timezone
Asia/Tokyo
$ cat /etc/default/rcS

UTC = yes → no に修正

(Debian 再起動)
$ date
2007年 10月 12日 金曜日 16:22:23 JST
$ hwclock (--show)
2007年 10月 12日 16時23分03秒 -0.086117seconds

(Puppy 起動)
$ date, $ hwclock 等確認する

(コマンド)
# date MMDDhhmmYY.ss システムの日付と時刻を表示・設定する
# hwclock --systohc --localtime ハードウェア・クロック(RTC)(ローカルタイム)を現在のシステム・クロックに合わせる
posted by maruyosi at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | Debian・Linux07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

USB メモリ と MBR

MBR (Master Boot Record) はディスクの先頭の 1セクタ 512 バイトの部分で、ブートプログラム 446 バイトや基本パーティションテーブル 64 (=16x4) バイト等が格納されています。

USB メモリ(/dev/sda)に二つのパーティションを作ってあります。
1番目(/dev/sda1)には(私にとって重要な)バックアップファイルを以前から入れてあります。
2番目(/dev/sda2)には Linux をインストールして、いろいろと試していました。
MBR にインストールするため、ブートプログラム syslinux/mbr.bin の置いてあるディレクトリに移動後、
 dd if=mbr.bin of=/dev/sda
そのうちに、MBR 領域を一旦きれいにしよう、と次の削除コマンドを実行しました。
 dd if=/dev/zero of=/dev/sda bs=446 count=1
のはずでしたが、
 dd if=/dev/zero of=/dev/sda
を実行。。あ。と気がついたときには既に遅し。
バックアップファイルが消えてなくなりました。

いろいろと試してみて、いろいろなことがわかりました。f^_^;
posted by maruyosi at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Debian・Linux07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

Puppy と呼んでみたけれど

VAIO C1USB メモリ へ Puppy Linux 2.16 日本語版 をインストールしてみたわけですが・・
古いマシンでも案外サクサクと動くことはわかりました。USB メモリへも簡単に納めることも出来ました。
さて、この先、どうしましょうか。
 

(以下、省略?)
posted by maruyosi at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | Debian・Linux07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月28日

Puppy Linux インストール

Puppy Linux を 1GB USB メモリへインストールしてみました。

CD から Puppy Linux を立ち上げます。
メニュー/セットアップ/Puppy ユニバーサルインストーラ を選択し、USB フラッシュ・ドライブ/Install Puppy to sda2 によりインストールを行います。
(sda1 32MB は他用途に使ってましたので、インストール先は残りの sda2(ext3) です。)
途中、次のメッセージが出ました。
「USB の MBR(Master Boot Record) は多分そのままで大丈夫なようですので、最初のオプションを選択して下さい」
そのため、「default: 何もしません。現在の MBR をそのままにして下さい」を選びました。
インストールが終わったら Puppy Linux を一旦シャットダウンします。
そのときに保存する個人設定情報ファイルのサイズは 512MBとし、セキュリティを考慮し Heavy encrypted を選んで sda2 に保存しました。
これで次回は USB メモリだけで起動できます。

USB メモリにインストールが完了すれば次回からの起動は格段に速くなり、USB メモリのそのパーティションは自動マウントされます。
USB メモリをセットしたまま、その USB メモリに保存した設定情報に関係なく CD から起動したいときは、boot: puppy pfix=ram として起動します。USB メモリのパーティションは自動マウントされません。
 

(MBR?)
posted by maruyosi at 05:55| Comment(5) | TrackBack(0) | Debian・Linux07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月24日

Puppy Linux 起動

1CDで使える Puppy Linux を VAIO C1 (PCG-C1VR/BP) で試してみました。

Puppy Linux の最新版は 2.17.1 ですが、ここでは日本語版の puppy-2.16.1-JP.iso をダウンロードし、CDに焼きます。
その CD からパソコンを起動し、boot: では puppy ide1=0x180,0x386 と入力します。
(この時点では、= の記号は ^ のキー位置です)
途中の Copying pup_216.sfs to tmpfs... は少し時間がかかります。
あとは keyboard layout で jp106 を選び、Puppy Video Wizard で Xorg, LCD Panel 1024x768 を選べば、特に大きな問題はなく X が立ち上がります。(「ワン」と鳴きますのでご注意)
念のためコマンド xvidtune で確認すると、
 Resolution:1024x480 (1024 1048 1184 1344 480 489 495 525)
 Pixel Clock:42.41MHz, Horizontal freq:31.55kHz, Refresh freq:60.10Hz
xorg.conf の Screen/Display/Modes の "1024x768" を修正しなくても Virtual size 1024x480 として立ち上がってます。
ただし、デスクトップ画面左下の「接続」と右下の「ゴミ箱」アイコンがそれぞれ、「プレーヤ」「解凍」アイコンと重なります。適宜、移動してください。("1024x480" に修正しておけばいいです)

古いパソコンで動作させるには、Windows に限らず Linux でも最近のバージョンでは重くなってきました。
しかし、実用には耐えなくなっても勉強用には使えます。1CDのみで動作する Puppy Linux を試してみましょう。
大容量のハードディスクは必要としませんし、ハードディスクにインストールしなくてもいいです。
メインメモリはできれば128MB以上は欲しいですが、思ったよりサクサクと動いてくれるはずですよ。

puppy_shotPuppy Linux(パピーリナックス)日本語版
パピーリナックスにようこそ
Puppy Linux

posted by maruyosi at 05:50| Comment(0) | TrackBack(0) | Debian・Linux07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月22日

Debian でも Adobe Reader

PDFファイルを表示するソフトウェアとしては Adobe Reader が一般的ですね。
Windows だけではなく Linux でも使えます。
Debian GNU/Linux 4.0 (etch) 標準ではインストールされませんので、/etc/apt/sources.list に deb http://www.debian-multimedia.org etch main を追加し、パッケージ acroread 等をインストールします。

最近 Adobe Reader が 8.1 になり、これまで日本語表示できたファイルが見れなくなりました。
開くと次のメッセージが出ます。
 The Japanese Language Support Package is required to display this page proberly. ... You can download it from ..
FontPack81_jpn_i486-linux.tar.gz をダウンロード、解凍し、インストールしました。
Enter the location where you installed the Adobe Reader [/opt] に対しては /usr/lib とします。
Installation completed. メデタシ、めでたし。

debバージョンは 8.1.1-0.2 だが、最近脆弱性が発見された?
Linux では Xpdf も使えるのでそっちでもいいが、Adobe Reader の方がきれいに表示される。
posted by maruyosi at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Debian・Linux07 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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